私が初めて男のパンツをはいた日
こんにちは、ボー助と申します。20代のOLです。
自分の体験、感じたこと等自由に書いていきたいと思います。
よろしくお願いします。
では、早速書いていきます。
最近とある初体験をしました。少しずつ温度が下がってきて涼しくなってきたかと思いますが、まだまだ残暑の厳しいこの季節。
夜、同居人と共に家に帰宅した私は着ているものを全て脱ぎ、洗濯機に放り込み洗濯を開始しました。
しかし、私はとあることに気が付きました。
身に着けていた下着を洗濯したら、着替えの下着がないことに・・・。
なぜなら、私はこの家に泊まりに来ていて、一つしか着替えを持ってきていなかったからです。
前日脱いだ下着もこの時洗濯機で仲良く洗われていたわけです。
そして、こう悟りました。
「あっ、はくパンツがない・・・」
同居人に隠す気もなく、それを声に出しパンツがない状況を共有することになるのでした。
「まあ、パンツはかなくても、直接ずぼん穿けばいっかー」と私は言ったのですが、同居人は問答無用で却下してきます。
「汚いでー」
そして、私に男物のユニクロのパンツ(新品)を渡してきました。
「これ穿き~」
スマートに言ってくれるもんです。
ですが、私はためらいました。
これは・・・黒歴史確定やないか・・・!と
そんな私に同居人は「はけば案外慣れるんちゃうか」と軽く言ってくれました。
最初こそ、かなり抵抗がありましたが、はいてみることにしました。
そして、時間が経つごとに慣れてきました。人間時が経てばなんでも慣れるな(適当)
あ~意外といいもんやなと思ったのでした。/p>
※もちろんそのままはいて、持ち帰ってなどおりません。
ではでは、またのご愛読を!